CONCEPT
TOKYO URBAN TRADITON
都心に寄り添う、伝統の邸宅思想。
東京・山手を身近に感じながら、古くから景勝の地として愛されてきた「馬込」。
伝統の邸宅思想を継ぎ、発達・変貌する城南の姿を目の当たりにするステイタスが、ここに始まります。
馬込が位置するのは、東京の城南エリア。品川や大崎・五反田、田町、浜松町を含むこのエリア一帯では、「リニア新幹線」の開発や「高輪ゲートウェイ駅」の開業など、さらなる発展の話題が尽きません。
ますます魅力があふれる未来の城南に、期待は大いに高まります。
DESIGN
邸宅地ならではの品格を込めた、落ち着き溢れる象徴
城南の上質な邸宅地にふさわしく、末永く価値のある邸宅を。
その思想を込めて、ここに佇むべき邸宅意匠を考察しました。
地上5階の低層落ち着きのあるフォルムとし、周囲の街並みと調和するアースカラーをセレクト。ベージュの優しさの中に、ビビッドなブラックをアクセントとすることで、絶妙なコンストラストによる洗練を醸します。
エントランスホールには、重厚感と高級感のある天然石がふんだんに配され、木目調デザインがあしらわれた壁面の上質な空間は、柔らかな照明の明かりと共に、訪れる人々を温かく迎え入れます。
ENTRANCE
ENTRANCE HALL